さとやものがたり

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さとやものがたり

仙台市泉区で宿を構えるビジネス旅館さとや。
先祖代々から続く老舗旅館でもなく、女将さんがお出迎えする温泉旅館でもありません。
だけどなぜか「帰りたくなる旅館」そんな宿に込めるマスターの想い。
ちょっと聞いてみませんか?

  • 霞
  • 霞

はじまりは空の男

僕は仙台で生まれ育ちました。
地元の高校に進んだものの、将来の夢は持ってなくて毎日漠然と高校生活を過ごしていたんだよね。

そんな卒業も近づいてきたある日、学校に貼ってあったポスターで飛行機整備の学校を見つけて「なんかカッコいいかも」って
思ったの。父親も航空自衛隊にいたし、空への憧れもあったから飛行機の整備士の道に進むことにしたんだよ。

学生のイラスト

マスターの画像

ヘリコプターの整備士へ

整備の学校では飛行機について一通り学びました。
勉強は大変だったけど整備士という目標があったし、仲間にも恵まれていたから毎日が楽しかったよ。
飛行機というとみんな翼があるジェット機を思い出すよね。やっぱり花形だから同級生もそちらの整備士に進む人が多かったんだ。

だけど就職した先輩から「大きな飛行機はみんなが分担して整備を行うけど、ヘリコプターは自分ひとりで整備が出来るんだぞ」って
言われて、それなら俺はヘリコプターの整備士に進もうって思ったの。一人で全部出来るってカッコよくない?(笑)

そんな考えから就職したのはヘリコプター運行会社の整備部門。
もちろん地上で整備を行うんだけど、実際にヘリコプターに同乗して現場を回ることも多かったなー。

整備士のイラスト

マスターの画像

ヘリコプターで文字通り全国各地を飛び回り、出張も多かったマスター。
そんな中、出張先で心の支えとなっていたのが全国各地の旅館。
おいしいご飯とあたたかいもてなしにずいぶん助けられたそうです。

  • ご飯イラスト
  • スタッフイラスト
  • お茶イラスト
  • 霞
  • 霞

ビジネス旅館さとや

整備士になって5年ほどしたある日。人と接する仕事がやりたいと決心し、会社を辞めて仙台に戻ってきたんだよ。
なにか商売をやりたいと思っていたけど、宿をやろうとは思っていなかった。
料理も好きだったから飲食店でもやろうかなって。

でも整備士時代に一番助けられたのは旅館だったのを思い出したの。
そして決めたんだよね「じゃあ今度は俺が仕事で仙台にきてくれた人を下支えする場所を作ろう」って。

  • さとや

そして今の場所を見つけ、「ビジネス旅館さとや」をオープンしたのはマスターが28歳の時。
オープンと同時期に奥様と結婚。 翌年にはお子さんも生まれ、一家の大黒柱、
そしてさとやのマスターとして今日まで毎日奮闘してきました。

気がつけばもうすぐ20周年。マスターは当時を振り返り、「嫁さんには苦労をさせたなぁ」と苦笑い。
だけどマスターは今日もさとやで待っているのです。
みんなが「仙台のわが家」として帰ってきてくれるのを。

  • ウェディング
  • 赤ちゃん
  • 霞
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マスター

宿は人なり

おしまい


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